【アミノ酸神経伝達物質置換療法】

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1990年テキサス大学精神薬理学教授Dr.Kenneth Blumによって依存症、発達障害の原因になる遺伝子の異常ドーパミンD2受容体のA1対立遺伝子が発見されています。遺伝子異常のある人は神経伝達物質の量的不足がある可能性に加えてTHIQという世の中で最も依存性の強い物質を体内で生成し、それがドーパミン受容体を占拠してしまいます。4種類のアミノ酸を1日3回空腹時に飲むことでTHIQをドーパミン受容体から退かせることを可能にします。依存症治療中及び、治療終了後の1年間続けることで渇望を押さえリラプスを防ぐための大きな助けになります。発達障害、特に米国ではADHDに対して用いられるリタリンの代わりにすることで安全により大きな効果を上げています。(第一回アディクション医学セミナーより)