■男性の夜間頻尿、抗利尿薬のみ効果確認

画像の説明
下部尿路症状を有する男性における夜間頻尿の治療選択肢を欧州泌尿器学会ガイドラインパネルによるシステマティックレビューで評価(対象文献44件)。抗利尿薬の用量漸増法による治療は、プラセボとの比較で、夜間排尿頻度および安眠時間の改善により効果を示した。α1受容体遮断薬やムスカリン受容体拮抗薬などによるその他の排尿障害治療では確かな治療効果を認めず、臨床的有用性が限定される可能性が示唆された。

【原文を読む】
Sakalis VI et al. Medical Treatment of Nocturia in Men with Lower Urinary Tract Symptoms: Systematic Review by the European Association of Urology Guidelines Panel for Male Lower Urinary Tract Symptoms. Eur Urol. 2017 Jun 27. pii: S0302-2838(17)30505-5. doi: 10.1016/j.eururo.2017.06.010. [Epub ahead of print]
http://www.europeanurology.com/article/S0302-2838(17)30505-5/fulltext

資料 TMSジャパン
蒲田の整体グリーンPCTカイロプラクティック